ジムニーのタイヤカバーにサイが描かれているのはなぜ?デザインしたのは誰?

外装

ジムニーとシエラのスペアタイヤのタイヤカバーにサイが描かれているデザインがあるのですが、何か意味があるのでしょうか?

サバンナをサイのようにジムニーで駆け抜けるイメージなのかな?とか、ジムニーはサイのように頑丈というイメージで描かれているのかな?などといろいろ勝手に想像していましたが、実際のところどうしてなのか気になってました。

そこで今回の記事では、ジムニーのタイヤカバーにサイが描かれているのはなぜなのか、また、デザインしたのは誰なのかについて調べてみました。

わたしと同じようにジムニーのタイヤカバーにサイが描かれているのはなぜか気になっていた人は、ぜひ参考にしてくださいね。

ジムニーのタイヤカバーにサイが描かれているのはなぜ?

ジムニーのタイヤカバーにサイが描かれるきっかけとなったのは、デザインを担当した方が自宅で「なんか(いいマスコット)いないかなぁ~」と何気なくつぶやいたところ、奥さまが、「サイは?」と言ったことなんだそうです。

そして、ジョン・ウェインが主演したアフリカの原野で繰り広げられる冒険スペクタクル映画「HATARI!(ハタリ!)」(1962年アメリカ作品)のポスターに描かれた低く構えたサイの姿が躍動感があったことがジムニーのイメージと重なり、正式にサイがマスコットとして採用されたそうです。

奥さまのひとことが、ジムニーのマスコットにサイが採用されるきっかけになったというのは、なんだかほのぼのとしたエピソードですよね^^*

ジムニーのタイヤカバーをデザインしたのは誰?

ジムニーのタイヤカバーをデザインしたのは、首都大学東京(旧都立大学など)のシステムデザイン学部・インダストリアルアート学科の教授を務める難波治氏です。

筑波大学芸術専門学群生産デザイン専攻で芸術学士を取得後、最初に就職したのがスズキで、その時にサイとの出会ったそうです。

その後、富士重工業(現SUBARU)のデザインを統括する、チーフ・エグゼクティブ・デザイナーを務めたという、車業界では名の知れた方なんですよ。

ジムニーのサイは、とってもすごい方がデザインされていたんで、びっくりしました!

まとめ

今回の記事では、ジムニーのタイヤカバーにサイが描かれているのはなぜなのか、また、デザインしたのは誰なのかについて調べてみました。

ジムニーのタイヤカバーにサイが描かれているのは、当時、ジムニーのマスコットを考えていた難波氏の奥さまが「サイは?」といったことがきっかけだったということでした。

サイのイラストは難波氏の奥さまがいなかったらもしかしたら誕生していない?!と思うとちょっと感慨深い気がします。

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