ジムニーで手作り感あふれるキャンプもいいけど、シエラにルーフテントをのせてキャンプするのもいいですよね~♪
ルーフテントは欧米の若中年層の間ではスタンダードな車中泊スタイルでなんだそうですよ。
そこで今回の記事では、シエラのルーフに載せることができるルーフテントをまとめました。
シエラの屋根の上のルーフテントでソロキャンしたいと思っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。
ルーフテント ジムニーシエラ
ルーフテントは、車につけっぱなしにできるので、キャンプ場でテントを組み立てる必要もなく、持ち運びの心配もありません。
そして、このルーフテントには、「テント型」、「シェル型」、「タワー型」があります。
テント型
テント型は、通常のテントをそのまま車の屋根に載せたような形になっています。
他のタイプと比べてみると、”とにかくテントの中が広い”というのが魅力。
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シェル型
シェル型のルーフテントは、ひとりで寝そべるのにちょうど良い広さがあって、ワンタッチで開閉できるという手軽さが魅力的♪
ワンタッチでテントが開くので、女性のソロキャンにぴったりだと思う♪
4月2日3日4日は幕張メッセで開催のジャパンキャンピングカーショー2021でお会いしましょう!
jamesbaroudは出展ブース以外にもメインステージ横のコンセプトブースにも別展示されておりますのでどうぞ御来場の時は是非お立ち寄り下さい。 pic.twitter.com/m4CN9q424g— ジェームスバロウド キャラバン (@jb_caravan) March 24, 2021
ルーフテントとカータープを合わせると、さらに本格的なキャンプになりそうですね!
カータープはジムニーの純正オプションにあります。
長瀞キャンプ場ではjamesbaroud spaceが搭載されたシエラで車上泊を楽しまれていました。 pic.twitter.com/MPHBZMByUD
— ジェームスバロウド キャラバン (@jb_caravan) March 8, 2021
タワー型
タワー型のルーフテントは、4つの柱が屋根を支える長方形型のルーフテントで、テントの中はそれなりに広いそうです。
ルーフテントのサイズによっては家族4人並んで寝転ぶことができるそうですよ♪
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シエラでキャンプに出掛けるなら、ジムニーでのキャンプとは違った贅沢なキャンプをしたいので、屋根の上にリーフテントを取り付けてみたいです。
夜は星空を眺めながら眠りにつくなんて、想像しただけでも楽しいですよね(≧∇≦)
さらに、リーフテントならキャンプ場に着いたらササっとセッティングできて、すぐにのんびりできそうなのもポイント高いです♪
ソロキャンはしてみたいけど、テントの設営はしたくない、というのが本音ですw
まとめ
今回の記事では、シエラのルーフに載せることができるルーフテントをまとめてみました。
ルーフテントには、「テント型」、「シェル型」、「タワー型」があり、ソロキャンで使うならテントの中の広さよりセッティングの簡単さを優先したいです。
その点、シェル型のルーフテントならワンタッチでテントが開き、テントの中もひとりで寝るのにちょうどよい大きさのようです。
もし、シエラでソロキャンするならシェル型のルーフテントを使ってみたいな、って思いました(≧∇≦)